【悩み】足汗がひどい!これは病気?何科に行けば分かるの?【足蹠多汗症】

汗に悩むひとたち
汗に悩む兎

足汗がひどいんだけどこれって病気かな?
病院は何科に行けばいいの?

足汗が異常に出てくる病気を「足蹠多汗症」といいます。

基本的には「皮膚科」に行くのがベストです。

✅ 足汗は皮膚科で治るのか?
✅ 足蹠多汗症のセルフチェックをしたい
✅ 足汗を自分で抑える方法は?

こんな疑問を解消していきます。

3分程度で読める内容ですので、ぜひ最後までお付き合いください。

足蹠多汗症とは?

足汗がひどく、日常生活に支障を与える状態を「足蹠多汗症」といいます。

足汗は「局部的な多汗症」で他には「手汗」「脇汗」「顔汗」などがあります。

全身から汗が出てくる多汗症も、局部的な多汗症も原因はほとんど同じで「遺伝」や「交感神経の異常」が原因です。ただ、100%はまだ解明されていないのが現状です。

また、別の疾患が原因となる後発性の多汗症もありますが、その場合は治療が完了すると多汗症も改善するケースが多いです。

私は足蹠多汗症なの?セルフチェックで確認しよう

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日常生活に支障があるレベルの汗って言われてもよくわかんない。
私は病気なの?

そうですよね。

多汗症のチェックリストを使用して確認してみましょう。

✔ 家族に多汗症の方がいる
✔ 25歳より前に症状を自覚した
✔ 耳垢が湿っている
✔ Tシャツが黄ばむことがある
✔ 冬でも汗をかく
✔ 足汗が左右の足で差がある
✔ 日常生活に支障がある

この中から3つ当てはまると足蹠多汗症の可能性は非常に高いと思われます。
1つでも可能性はありますので気になる方は病院を受診しましょう。

足汗の悩みは「皮膚科」へ

足汗のお悩みはまず「皮膚科」へ行けばOKです。

足汗のレベルにあわせて治療方法を相談することになります。

治療法は以下の3つが主流です。

・制汗剤
・イオントフォレーシス
・手術

初めての受診であれば、ほぼ間違いなく「制汗剤」を試すことになるでしょう。

精神的な足汗には「精神科」へ

交感神経の起伏が激しいことが原因の足汗の場合は「精神科」の受診も必要になる場合があります。

汗は交感神経が優位になったとき、つまり「興奮」したときに分泌されるので「緊張」や「ストレス」は足汗の原因になります。

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汗に悩む兎

たしかに最近「人間関係」で悩んでるもんなー…
ストレスも溜まっているし…

もしかしたらその足汗は「精神的」なところが原因になっているかもしれませんね。

足汗の治療法について

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で、足汗の治療って何すんの?

先ほど紹介した「制汗剤」「イオントフォレーシス」「手術」の3つが主流です。
それぞれ解説しますね。

■制汗剤

しばらく制汗剤を使用して様子をみることになるでしょう。

皮膚科で処方される制汗剤は「塩化アルミニウム」がメインです。

塩化アルミニウムの配合量が多いほど強力で、ほぼ間違いなく副作用がでます。

・皮膚の腫れ、発疹
・痒み
・ピリピリ痛む

使い続けていくとどんどん使用量が減っていくので最初の方は我慢が必要ですが、個人差があるので無理は禁物です。

■イオントフォレーシス

「イオンフォレーシス」とは足を水につけて、微電流を流すことで汗腺(汗が出る穴)を炎症させ、汗が出にくくする治療方法です。

メリットは一度治療すると3週間~数ヶ月汗が出にくくなることです。

ただ、個人差があり、人によっては何度も何度も治療に通わないといけないため時間と費用がかさんでいくのが難点です。

私が手掌多汗症という手汗の病気なのですが、手汗をベースにイオントフォレーシスについて記載した記事があるので詳しく知りたい方はご覧ください。

【手掌多汗症の治療】イオントフォレーシスとは?自宅でもできるの?【多汗症】
悩み猫 イオントフォレーシスってなんだ? 聞きなじみのない言葉ですね。 イオントフォレーシスとは多汗症の治療方法の一つです。 手掌多汗症の治療に用いられる事が多いのですが足の汗や少し難しい...

■手術

手術は汗腺を物理的に切除する方法です。

超音波やレーザーを使用した手術もありますが、結局行うことは同じです。

上手くいけばしっかり汗が止まり、快適な生活が手に入ります。
が、リスクとしては、足汗は止まるけど他の部位から汗が異常分泌されることです。

これが私も含め手術が懸念される理由です。
せっかく足汗が止まったのに今度は背中や手のひらから汗が出るようになっては本末転倒。

手術はよく自分で考えてから決断しましょう。

病院で足蹠多汗症は治るの?

結論から言うと根本から解決するのは難しいでしょう。

唯一完治する可能性があるのは手術のみです。

DNAレベルの異常との説もあるのでまだまだ多汗症は知らないことだらけなのです。

制汗剤ならリスクゼロで改善できる

私も手掌多汗症の治療で手術を検討しましたが、結論、制汗剤を使用して改善しました。

汗はそもそも生きるために必要なものです。

完全に除去してはいけません。
制汗剤なら100%カットするわけではないですし、少し手間ですがリスクがほぼゼロで足汗を止めることができます。

使用される成分はしっかり選ぶ必要があります。

・塩化アルミニウム
・クロルヒドロキシアルミニウム
・シメン-5-オール
・フェノールスルホン酸亜鉛

この4つが配合されている制汗剤を使用してください。

他の制汗剤は気休めです。

足汗軽度の方は「ティノン」

クツ脱いでも大丈夫

【公式HP】「ティノン」の株式会社ココえがお

「ティノン」は「足汗専用の制汗剤」です。
足汗専用はまだまだ数が少ないのでかなり珍しいです。
主成分は「シメン-5-オール」です。

ティノンは口コミの評判もよく、有効成分をしっかり配合している制汗剤なので、足汗が軽度の方には問題なくおすすめできます。中度の方でもニオイの軽減など効果を実感できるでしょう。

無添加なのでリスクもほぼゼロです。

ティノンについてもっと知りたい方は以下の記事もどうぞ。

足汗中度異常の方は「デトランスα手足用」

デトランスα
【公式HP】デトランスα

デトランスαの主成分は「塩化アルミニウム」です。

皮膚科で処方される制汗剤と全く同じ成分を含んでいますので、病院レベルの制汗剤を探している方はデトランスα手足用がベストです。

こちらは足汗が中度~重度の方でも一定の効果を実感できる場合が多いです。

手掌多汗症の私が使用しているのもこのデトランスαです。

こちらは「痒み」「発疹」「ピリピリ感」などのリスクがあります。
覚悟して使用してみてください。

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足汗がひどい!これは病気?何科に行けば分かるの?まとめ

足汗はまず「皮膚科」にて受診し、精神的な理由が大きければ「精神科」も受診するのが流れとしてはベストです。

そして治療法のメインは「制汗剤」となるので、症状にあわせて制汗剤を試すのが時間も短縮できて効果も期待できるので試すべき方法です。

「リスクをねるべく避けたい」
「足汗は軽度である」
「とにかく足汗を止めたい」
「足汗の量が中度~重度である」
足汗が治まると生活のクオリティもグッと向上するのでなるはやで試してみましょう。
今回はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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