【親目線】こどもの手汗は病気?多汗症の対処方法【手掌多汗症】

汗に悩むひとたち
汗に悩む親

こどもの手汗がひどくて…。
なんとかしてあげたい。

こどもの手汗は早いと10歳前後から始まります。

本人はなかなか自覚するまでに時間がかかるので、親が気づいて発覚することが多いですね。
友達からいじられることも少なくないのでなんとか解決してあげたいですよね。

✅ こどもの手汗について知りたい
✅ こどもの手汗は病気なの?
✅ こどもの手汗を止める方法を知りたい
✅ こどもの手汗は手術しない方がいい?

こんな疑問を解決していきます。
ぜひお付き合いください。

こどもの手汗は病気なの?

手汗の多汗症のことを「手掌多汗症」といいます。

こどもでも10歳前後から発症することがあります。
手の平の汗が出る穴が生まれつき多いことや、緊張、ストレスが原因となります。

手汗が日常生活に支障をきたすことがあれば「手掌多汗症」とみて間違いありません。

病気ではありますが、手汗がひどいこと以外には症状もなく、放置しても特に心配はありません。
手掌多汗症で怖いのは、手汗が原因で「いじめ」が起こったり「対人恐怖症」になってしまうことです。

なるべく早めに対処してあげることで未然に防げるので、こどもが気にしてなくても対応方法を把握しておいた方が無難でしょう。

こどもの手汗を止める方法は?

こどもでも大人でも手掌多汗症の対処方法は変わりありません。

✅ 制汗剤を使う
✅ イオントフォレーシス治療を受ける
✅ 手術を受ける

大人と大きく違うのは、「こどもでは意思決定が難しい」ところです。
親が心配だからと言って手術を選択するのは、リスクが大きいかな、と思います。

それぞれの対処方法をみていきましょう。

制汗剤を使う

一番リスクなく、手軽に試せる方法です。

コンビニやドラッグストアに売ってる制汗剤だとほぼ効果を実感できないのでしっかり有効成分が含まれている制汗剤を使用しましょう。

主な有効成分は以下の3つです。

・フェノールスルホン酸亜鉛
・クロルヒドロキシアルミニウム
・塩化アルミニウム

フェノールスルホン酸亜鉛が一番肌に優しくて、塩化アルミニウムは病院でも処方されるくらい強力です。

肌荒れや発疹が起こることもあるのでまずは優しい成分から試していきましょう。

フェノールスルホン酸亜鉛 < クロルヒドロキシアルミニウム < 塩化アルミニウム
上記の成分を使用した「制汗剤のランキング」の記事も書いてますのでぜひご覧ください。

イオントフォレーシス治療を受ける

イオントフォレーシスとは、水に手を浸して微電流を与え、手の平の汗が出てくる穴を引き締める治療法です。

手軽に試せるのですが、2週間に1回くらい行かなければならないので時間がとられます。
また、1回の費用は数千円なので何回も通うと年間3万円以上になってしまいます。

詳しく解説しているのでイオントフォレーシスに興味があれば読んでみてください。
⇒「イオントフォレーシスについて

手術を受ける

手術は費用はともかく、リスクがかなり大きいのでおすすめしません。

・背中から大量の汗が出てくる
・太ももから大量の汗が出てくる
・手汗が手術しても止まらない
・傷口が残る

個人的な意見も入りますが手術は大人になってから本人の判断でOK。
親は制汗剤を使わせてあげるのがリスクも少なくていいかと思います。

手術の体験談については以下をご覧ください。
⇒「手掌多汗症の手術体験談まとめ

こどもの手汗は病気?多汗症の対処方法まとめ

こどもの手汗は特に気にしなければ問題ありませんが、ふと本人がまわりと違うと認識したときにコンプレックスに感じてしまいます。

親はなるべくこどもに気にさせないよう、精神面も込みでケアしてあげましょう。

✅ 制汗剤を使う
✅ イオントフォレーシス治療を受ける
✅ 手術を受ける
主な対処方法は上記の3つです。
まずは制汗剤クリームから試していき、こども相談しながら他の方法も試していくといいでしょう。
制汗剤ランキングTOP3」は私も試して効果を実感できた制汗剤です。
あれこれ詮索するより3つから選べば問題ないでしょう。
今回はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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